CIA英語キャンプは、長年の経験と検証された教育プログラムに基づいてフィリピンの英語キャンプを率いる英語教育専門会社です
先生 |
消火が可能であると判断されたとき – 学生を避難させた後、準備された消火器または水のバケツを使って火を消す。 消火が不可能であると判断されたとき – 生徒を避難させた後、火災報知機を鳴らし、消防署に連絡して火災の発生場所、重要な建物、火災の種類(ガス、石油、電気など) 知らせる。 |
生徒 |
建物内で火事が発生した場合は、建物内の人に知らせるために火災報知機を鳴らす |
1.緊急時は火災報知機を鳴らすか、叫んで他の人に知らせてください。非常口で避難するときは、必ず火口や煙の拡散を遅らせるために開口部を閉めてください。
2.濡れたタオルやハンカチを使用して鼻と口をマスクし、濡れた厚い服や毛布で足や手を包み込み、短い呼吸で身体を下げ出口や逃げ場から避難します。
3.出口の手すりが熱くなったり煙が上がった場合は、ドアを開けたり他の場所に避難したりしないでください。
4.避難が不可能な場合、煙が窓や扉に浸透した場合は、濡れた毛布や靴下で扉の隙間を閉め、身体を低くし息を止めて逃げる。
5.部屋の中に水がある場合は火の広がりを遅らせるために、可燃物やカーテンなどに水を吹きかける。
6.下の階に避難することができない場合は屋上に避難して背中に風を受ける体制で待つ。
7.火災発生時にはエレベーターを使用しないでください。
8.建物内で閉じ込められた人は、火や煙を出さない様に窓越しから叫ぶか、衣服を振る。または窓から何かを投げてその存在を知らせる。